《初级日语 第一册》语法整理

  • 2018-12-20

一、文法

1 句型

根据位于所用的词类,一般把日语句子分为判断句(名词谓语句)、描写句(形容词谓语句)、存在句(存在动词谓语句)、叙述句(动词谓语句)等。

1.1 判断句

体言 は 体言 です。

体言在日语中是名词、代词、形式名词、数量词的统称,体言没有词尾活用变化,在句子里可以做主语、宾语等。

体言は”表示的是主题,表明谈论的话题或叙述的对象;“体言です”做谓语,表示对主题作出的判断。

1.2 描写句

用形容词做谓语的句子叫描写句,它用来描述人或事物的性质、特征和状态等。

体言 は 形容词1词典形 です。

体言 は 形容词2词典形 です。

1.3 存在句

以动词“あります(ある)”或“います(いる)”做谓语,表示事物、人或动物存在的句子叫存在句。“あります”表示事物的存在,“います”表示人、动物的存在。

~に~があります/います(~有~

~は~にあります/います(~在~

1.4 叙述句

以动词(表示存在的动词“あります”“います”除外)做谓语的句子叫叙述句,它用于叙述人或事物的行为、动作、状态、作用等。例如:

馬さんは嵐山で写真を撮りました。

2 词形变化

2.1 形容词1

形容词用来说明人或事物的性质、状态和特征等。根据词尾活用变化的不同,形容词可分为两种类型:形容词1(“形容词”),传统称“形容词”;形容词2(“形容词”),传统称“形容动词”。

在日语语法里,把形容词和动词统称为“用言”。用言有词尾活用变化,在句子中可以做连体修饰语(定语)、连用修饰语(状语)和谓语。

2.1.1 词典形

词典形(也称基本型或原形),由词干和词尾组成。它的明显特征是以“”做词尾,各种活用变化都在“”上进行;“”前面的部分为词干,词干不发生活用变化。例如:

词典形

词干

词尾

词典形 词干 词尾
寒い
涼しい 涼し
2.1.2 连体形

连体形在形态上与词典形完全相同,它用来修饰体言,在句中做连体修饰语(定语)。例如:

北京も秋はいい季節です。

これは難しい使い方です。

2.1.3 连用形

连用形是由词典形变化而来的。它可以分为第一连用形(也称“”形)和第二连用形(也称“”形)两种形式:

第一连用形

将词尾的“”换成“”,后续“ないです”或“ありません”表示否定。例如:

暑い→暑く→暑くないですありません

涼しい→涼しく→涼しくないですありません

第二连用形

将词尾的“”换成“”,后续“”。在句中表示并列、轻微的原因等。一般译为“而”“因为~所以~”等。例如:

空が青く高いですね。(并列

秋は涼しく、気持ちがいいです。(原因

2.1.4 终止形

终止形是用言、助动词活用形式之一,在形态上与词典形完全相同,用来在句中做谓语并结句。

简体、敬体非过去时肯定形式和否定形式

简体非过去时肯定形式即是它的词典形,其否定形式是由“第一连用形+ない”构成;敬体非过去时肯定形式(也称敬体)是由“词典形+です”构成,其否定形式是由“第一连用形+ないです/ありません”构成。见下表:

词典形 简体非过去时肯定和否定形式 敬体非过去时肯定和否定形式
寒い 肯定 寒い 肯定 寒いです
否定 寒くない 否定 寒くないです/
寒くありません
涼しい 肯定 涼しい 肯定 涼しいです
否定 涼しくない 否定 涼しくないです/涼しくありません

敬体非过去时否定形式现在一般多用“第一连用形+ないです”的形式。

简体、敬体过去时肯定形式和否定形式

简体过去时肯定形式是“形容词1词干+かった”,其敬体形式是“形容词1词干+かったです”。简体过去时否定形式是“形容词1词干++なかった”,其敬体形式是“形容词1词干++なかったです”或“形容词1词干++ありませんでした”。见下表:

词典形 简体过去时肯定和否定形式 敬体过去时肯定和否定形式
寒い 肯定 寒かった 肯定 寒かったです
否定 寒くなかった 否定 寒くなかったです/
寒くありませんでした
涼しい 肯定 涼しかった 肯定 涼しかったです
否定 涼しくなかった 否定 涼しくなかったです/
涼しくありませんでした

形容词“いい”比较特殊,它在发生词尾变化或接续“ない”时要变成“よくないです/よくありません、よかったです、よくなかったです/よくありませんでした”。

2.2 形容词2

形容词2由词干和词尾组成,有活用变化。词典形即词干,词尾用“だ”表示。“词典形+だ”是形容词2终止形简体非过去时肯定形式(也称简体)。

把“词典形+だ”中的词尾“だ”换成“です”,就构成了敬体非过去时肯定形式(也称敬体)。

2.2.1 终止形

敬体非过去时肯定和否定形式

“词典形+です”,这种形式既可结句,又是形容词2敬体表现形式发生各种活用变化的基本形,它的各种活用变化都将在“です”上进行和完成。否定形式是“词典形+ではないです/ではありません”。如下表:

词典形 词干 词尾 敬体非过去时肯定形式 敬体非过去时否定形式
好き 好き 好きです 好きではないです/ではありません
有名 有名 有名です 有名ではないです/ではありません

敬体过去时肯定和否定形式

肯定形式把“词典形+です”中的“です”换成“でした”,否定形式把“です”换成“ではなかったです/ではありませんでした”。如下表:

词典形 敬体非过去时肯定形式 敬体非过去时否定形式
好き 好きでした 好きではなかったです/ではありませんでした
有名 有名でした 有名ではなかったです/ではありませんでした
2.2.2 连体形

形容词2的连体形是词典形加词尾“”,它在句中做连体修饰语。如下表:

词典形 词尾 连体形 例句
好き 好きな ここは私の好きな町です。
嫌い 嫌いな 子どもの時、あの人は嫌いな人でした。
2.2.3 连用形

第一连用形

是将简体非过去时肯定形式中的词尾“”换成“”,在句中做连用修饰语,用来修饰用言。如下表:

简体非过去时肯定形式 第一连用形
楽だ 楽に
きれいだ きれいに

第二连用形

在句中表示并列、中顿。变化规则是把“词典形+です”中的“です”换成“”。如下表:

敬体非过去时肯定形式 第二连用形 例句
鮮やかです 鮮やかで この色は鮮やかで、きれいです。
にぎやかです にぎやかで ここはにぎやかで、便利です。

2.3 动词

动词用于表示人或动物的行为、动作、状态、变化、作用、存在等,属于用言,有词尾活用变化。在句子中可以做谓语、连体修饰语等。

2.3.1 分类

日语的动词有他动词和自动词之分。他动词相当于及物动词,可以带宾语,宾语用格助词“”表示;自动词相当于不及物动词,不带宾语。以上“叙述句”的例句中“撮りました”为他动词,“起きます”为自动词。

根据活用变化规律,一般把日语动词分为三类,即动词1(传统称五段活用动词)、动词2(传统称一段活用动词)和动词3(其中“来る”传统称变活用动词,“する”传统称变活用动词)。动词1和动词2属于规则变化动词,动词3属于不规则变化动词。

2.3.2 词典形

动词词典形(也称基本形)有活用变化。各类动词的区别和特点如下:

动词1:词尾是一个假名,该假名在50音图的“”段上;词尾前面的部分是词干。

动词2:词尾由两个假名组成,最后一个假名是“”,“”前面的假名在50音图的“段”或“段”上;词尾前面的部分是词干。

动词3:包括“变”和“变”动词两种类型。

变动词的词尾是“する”,“する”前面的部分是词干,而且词干一般是汉语性词汇。“する”除了做变动词词尾外,还可以作为一个独立的变动词使用,这时它既是词干,又是词尾。

变动词只有“来る”一个词,它既是词干,又是词尾。

动词1
词典形
词干 词尾 动词2
词典形
词干 词尾 动词3
词典形
词干 词尾
撮る 見る 見る する する する
行く 起きる きる 勉強する 勉強 する
遊ぶ 食べる べる 来る 来る 来る
2.3.3 终止形

做句尾的动词的所有词形都可以叫“终止形”。动词的终止形有敬体和简体之分。

敬体非过去时肯定形式

也称“ます形”,它一般用于表示未来的动作、状态、变化;也可以表示不受特定时间限制的超时的动作、变化等。

动词1:把词典形的词尾由“段”假名换成改行的“段”假名,然后后续敬体助动词“ます”;否定形式是把“ます”换成“ません”。

动词2:把词典形的词尾最后一个假名“”换成“ます”;否定形式是把“ます”换成“ません”。

动词3:变动词把词典形的词尾“する”换成“”,然后再加上“ます”;否定形式是把“ます”换成“ません”。

变动词把“()”换成“()”,然后再加上“ます”;否定形式是把“ます”换成“ません”。

敬体过去时肯定、否定形式

它一般表示动作、状态、变化存在于说话的时点之前。变化的方法是:把非过去时肯定形式中的“ます”换成“ました”。其否定形式是把“ました”换成“ませんでした”。如下表:

词典形 类型 敬体非过去时肯定形式 敬体非过去时否定形式 敬体过去时肯定形式 敬体过去时否定形式
行く 动1 行きます 行きません 行きました 行きませんでした
遊ぶ 动1 遊びます 遊びません 遊びました 遊びませんでした
撮る 动1 撮ります 撮りません 撮りました 撮りませんでした
見る 动2 見ます 見ません 見ました 見ませんでした
起きる 动2 起きます 起きません 起きました 起きませんでした
食べる 动2 食べます 食べません 食べました 食べいませんでした
利用する 动3 利用します 利用しません 利用しました 利用しませんでした
する 动3 します しません しました しませんでした
() 动3 ()ます ()ません ()ました ()ませんでした

简体非过去时否定形式

即词典形(也称基本形、简体),有词尾活用变化,可以做连体修饰语或用来结句等。

简体非过去时否定形式

也称“ない形”,动词经活用变化,后续补助形容词“ない”,构成简体非过去时否定形式。

动词1:把词尾的“段”假名换成改行的“段”假名,加“ない”。以“”做词尾的动词需把“”换成“”,再加“ない”。

动词2:把词尾的最后一个假名“”去掉,加“ない”。

动词3:变动词把词尾“する”换成“”加“ない”,变动词把“()”换成“()”加“ない”。如下表:

动词1词典形 简体非过去时否定形式 动词2词典形 简体非过去时否定形式 动词3词典形 简体非过去时否定形式
買う 買わない 見る 見ない 勉強する 勉強しない
書く 書きない 起きる 起きない する しない
集まる 集まらない 教える 教えない () ()ない

简体过去时肯定形式

也称“形”,接续方法与“”的接续方法相同。如下表:

动词1词典形 简体过去时否定形式 动词2词典形 简体过去时否定形式 动词3词典形 简体过去时否定形式
書く 書いた 見る 見た 勉強する 勉強した
脱ぐ 脱いだ 起きる 起きた する した
買う 買った 教える 教えた () ()
待つ 待った
降る 降った
死ぬ 死んだ
呼ぶ 呼んだ
読む 読んだ
話す 話した
2.3.4 连用形

第一连用形

也称“ます形”,是把敬体非过去时肯定形式中的“ます”去掉。它在句子中表示中顿、并列。如下表:

动词1词典形 敬体非过去时肯定形式 第一连用形 动词2词典形 敬体非过去时肯定形式 第一连用形 动词3词典形 敬体非过去时肯定形式 第一连用形
もらう もらいます もらい 起きる 起きます 起き する します
選ぶ 選びます 選び 出かける 出かけます 出かけ 利用する 利用します 利用し
() ()ます ()

例如:

去年の誕生日に母からセーターをもらい、父から自転車をもらいました。

私は友達と嵐山へ行き、写真をたくさん撮りました。

第二连用形

也称“形”。“”与动词接续的方法如下:

动词1:当词尾为“”“”时,发生“音变”,即先把“”或“”去掉,换成“”,加“”(词尾为“”)或“”(词尾为“”)。

当词尾为“”“”“”时,发生“促音变”,即先把“”“”“”去掉,换成促音符号“”,加“”。

当词尾为“”“”“”时,发生“拨音变”,即先把“”“”“”去掉,换成“”,加“”。

当词尾为“”时,先把“”去掉,换成“”,加“”。

动词2:把最后一个假名“”去掉,换成“”。

动词3:变动词把词尾“する”去掉,换成“”,加“”,变动词把“()”换成“()”,加“”。如下表:

动词1
词典形
第二连用形 动词2
词典形
第二连用形 动词3
词典形
第二连用形
書く 書いて 見る 見て 勉強する 勉強して
脱ぐ 脱いで 起きる 起きて する して
買う 買って 教える 教えて () ()
待つ 待って
降る 降って
死ぬ 死んで
呼ぶ 呼んで
読む 読んで
話す 話して
2.3.5 持续体

ている”接在动词后面,与“”的接续方法相同。它本身的活用变化按动词2活用变化规则进行,敬体形式是“ています”。“ている”表示说话时点上正在进行的动作或持续的状态,一般可以译为“正在~”“在~呢”。例如:

みんなで水ギョーザを作っています。(持续的动作

すぐ私の発表になりますので、とても緊張しています。(持续的状态

ている”的否定形式是“ていません”,前边经常与副词“まだ”搭配使用,表示这一动作或状态尚未进行或出现。例如:

私はまだ昼食を取っていません

今日の新聞はまだ読んでいません

3 感叹动词

はい

はい”用于回答不带疑问词的疑问句,后面常接“そうです”,或其他表示肯定的词语,表示肯定或认同。例如:

馬さんは大学生ですか。

はい、そうです。

妹さんも大学生ですか。

はい、妹も大学生です。

いいえ

いいえ”用于回答不带疑问词的疑问句,后面常接“そうではありません”或其他表示否定的词语,表示否定或不认同。例如:

木村さんの趣味もカラオケですか。

いいえ、そうではあらません。

こちらは妹さんですか。

いいえ、恋人です。

4 接受动词

もらう”“くれる”“あげる”是表示授受关系的词,用来表示给予、接受等意思。

もらう

もらう”用于自己或自己一方的人从别人那里得到什么时,有获得恩惠的含义。受益者在句中做主语,但主语是第一人称时可以省略;施益者一般用“”或“から”表示,做补语。“もらう”多用于同龄、同辈人。一般译为“从~得到~”。有时虽是对方主动给自己或自己一方的人的,但为了表示感激之情,也用这种说法。这是可以译为“~给(我)~”。例如:

同級生からプレゼントをもらいました

から自転車をもらいました

くれる

くれる”用于别人给说话人或属于说话人一方的人什么东西等,说话人或属于说话人一方的人是受益者。施益者在句中做主语;受益者用“”表示,做补语。当受益者为第一人称时多被省略。“くれる”多用于同龄、同辈人或比较亲近的长辈。一般译为“给我~”。例如:

(私)プレゼントをくれました

(僕)自転車をくれました

あげる

あげる”用于说话人或属于说话人一方的人给别人什么东西等时。说话人或属于说话人一方的人在句中做主语;受益者后面用“”表示,做补语。多用于同龄、同辈人或比较亲近的长辈。一般译为“给(对方或第三者)~”。例如:

セーターをあげます

同級生漫画をあげました

5 形式名词

”属于体言,它接在用言连体形后面,起语法作用,使其名词化。可以在句中做主语、宾语。例如:

私は赤いを選びました。

あのきれいなは何ですか。

ほう

ほう”接在体言加“”的后面,用于比较、选择,或强调若干事物中的一个,在句中可以做主语、宾语等。一般不用译出。例如:

僕は卓球よりバレーボールのほうが好きです。

ユーグルトケーキのほうが人気があります。

6 后缀

さん

さん”接在听话人、他人姓名或表示称呼的名词后面,略表敬意,一般译为“小~”“老~”“~先生”等。但说话人不能用来称呼自己或家人。例如:

木村さん 馬さん トムさん 妹さん

ごろ

ごろ”接在与时间、日期相关的体词后,表示大概的时间、日期。为了加强语气,“ごろ”后面可以加“”。一般译为“大约”“前后”“左右”。例如:

朝9時半ごろ電車に乗りました。

毎日8時ごろに起きます。

7 判断助动词

です”的中顿形式:“

”是“です”的连用形,在句中表示中顿,用于并列复句。例如:

父は医者、母は教師です。

木村さんは大学生、妹さんは高校2年生です。

です

です”接体言做判断句的谓语,表示肯定。一般译为“是~”。根据“です”的词尾活用变化,可以构成判断句的否定形式和过去式等。

8 助动词

”接在动词后面,可以用于谓语结句,也可以做连体修饰语(定语)等,表示完了。一般译为“~了”。例如:

昨日、スーパーへ行って、日本の物価について調べました(調べ)。

これは私が入力し手紙です。

たい

たい”接在动词后面,与“ます”接动词的方法相同。用于说话人表示自己的愿望、意愿,因此,往往省略主语“わたし”。用于他人时要有主语,并在句尾加上“と言っています”等。“たい”也被称为愿望形容词,有词尾活用变化,变化规则与形容词1相同。“たい”接在他动词的后面时,其宾语后面既可以用“”,也可以用“”。可以译为“想~”“打算~”“要~”等。例如:

私はコーヒーを飲みたいです。

講座を聞きに行きたかったのですが、授業があったので、行きませんでした。

9 补助形容词

ない

ない”接在形容词1第一连用形后面,表示对其性质、状态、变化等的否定。它有活用变化,其变化规律大致与形容词1相同。在句中,既可以做连体修饰语,也可以做简体结句。见下表:

简体 敬体 例句
非过去形式 ない ないです/ありません ここは東京ほど暑くない(暑くないです/暑くありません)
过去形式 なかった なかったですありませんでした 昨日は涼しくなかった(涼しくなかったです/涼しくありませんでした)

10 提示助词

でも

①“でも”接在体言或部分助词之后,起凸显的作用,用于提出条件。一般译为“就是~,也~”“即使~,也~”。例如:

今からでも遅くないので、頑張りましょう。

明日は雨でも行きますよ。

①“”接在体言后面,表示对主题、话题的提示或强调,所以也称凸显助词。读作“”。例如:

馬さん大学生です。

会社員です。

②“”接在体言后面,用于对比出现在两个分句中的主语。例如:

日本語の発音難しくないですが、助詞の使い方難しいです。

子どものとき、にぎやかな都会が好きでしたか、今、静かな郊外が好きです。

③“”接在体言后面,可以起到宾语前置的作用。即把宾语提前到句首作为主题,表示强调。例如:

写真撮りませんでした。

昼食どこで取りましたか。

①“”接在体言后面,与“”一样,起凸显的作用,表示对主题、话题的提示或强调,用于对前者同类事物的重复。一般译作“也”。例如:

私は大学生です。木村さん大学生です。

父は医者です。母医者です。

11 格助词

①“”接在体言后面,在句子中做主语。例如:

秋は涼しくて、気持ちいいですね。

冷たいです。

②“”接在体言后面,表示好恶的对象。

③“”接在体言后面,表示主语。当疑问词做主语时,疑问词后面一定要用“”表示。回答疑问时,主语也要用“”表示。例如:

A:どれ馬さんのボールペンですか。

B:これ馬さんのボールペンです。

A:どこ国際交流センターですか。

B:そこ国際交流センターです。

から

①“から”接在体言后面,表示时间、空间的起点,在句中做补语。一般译为“从~起”“离~”“由~”等。例如:

大学から30分ぐらいです。

から遠いです。

①“”接在体言后面,表示行为、动作使用的工具、手段或方法,在句中做补语。一般译为“用~”“以~”“乘~”等。例如:

今日は自転車きました。

その情報はテレビ見ました。

②“”接在有关处所的体言后面,表示行为、动作的场所,在句中做地点状语。一般译为“在~”。例如:

嵐山記念撮影をしました。

昼食は大学取りました。

③“”多接在表示数量的体言后面,表示对其数量的限定,在句子中做补语。可以译为“总共”等。例如:

あと1週間馬さんの誕生日ですね。

お客さん、6本よろしですか。

④“”接在表示范围的体言后面,用来限定范围,在句中做补语。一般译为“在~”等。例如:

日本初めての誕生日です。

そこは北京一番賑やかなところです。

⑤“”接在体言后面,表示原因、理由,在句中做补语。可以译为“由于~而~”“因为~所以~”。例如:

クラブ活動鎌倉へ行くんです。

行きませんでした。

①“”接在体言后面,表示共同进行某动作、行为的对象,在句中做补语。一般译为“和~”“与~”。例如:

田舎へ行きました。

同級生たち嵐山へ行きました。

②“”接在用言、助动词的简体形式或句子的后面,后续“思う”“言う”“聞く”等动词,表示思考、言及的内容。例如:

今後の勉強に必要だ思いますから。

スミスさんは「頭が痛い」言っていました。

①“”接在体言后面,表示人、动物或事物存在的位置、场所,在句中做补语。一般译为“在~”。例如:

売店店員が2人います。

そこ新しい建物があります。

②“”接在体言后面,表示比较、评价的基准,在句中做补语。一般译为“离~”“对~”等。例如:

ここは彼の家近いです。

木村さんの家は大学遠いです。

③“”接在有关时间的体言后面,表示动作、行为等进行的时间、时点,在句中做状语。一般译为“在~”,或不译出。例如:

会議は1時始まります。

授業は6時半終わります。

④“”接在名词后面,与“なる”搭配使用,表示事物发展、变化的状态、结果。

⑤“”接在动词第一连用形后面,后续“行く”“来る”“帰る”等移动动词,表示行为、动作的目的等。

⑥“”接在体言后面,表示动作、行为的方向。例如:

明日、東京行きます。

母と一緒家に帰ります。

⑦“”接在体言后面,表示动作、作用的归着点。例如:

わさびを醤油の中入れてください。

木村さんは家族の写真を本の中入れました。

⑧“”接在体言后面,表示先后两者的并列、添加关系。可以译为“和”“及”。例如:

わたしにはいい友達が3人います。馬さん、李さん木村さんです。

水ギョーザお酒は最高です。

⑨“”接在体言后面,表示事物、物体留在或附着在某处。例如:

ここ名前を書いてください。

本を机の上置きました。

①“”接在体言后面,在句中做连体修饰语(定语),表示领属关系、属性等。一般译为“的”。例如:

父は医者です。

母は高校教師です。

”接在有关处所的体言后面,表示移动的方向、归着点,在句中做补语。一般译为“到~”“住~”。例如:

彼は北京行きました。

大きい教室行きます。

まで

まで”接在体言后面,表示到达的时间、空间的终点,在句中做补语。一般译为“到~”。例如:

彼の家から大学まで20分です。

1時から3時まで授業があります。

より

より”接在体言后面,表示比较的对象或基准,在句中做补语。一般译为“比~”“与~相比”。例如:

馬さんは佐藤さんより高いです。

中国語の発音は日本語より難しです。

①“”接在体言后面,在句中做宾语,表示动作的对象。一般译为“把~”,或不译出。例如:

嵐山で写真撮りました。

私はよく電車利用します。

②“”接在表示场所的体言后面,在句中做补语。它与具有离开、移动等意义的自动词搭配使用,表示离开或移动的场所。例如:

彼女は6時に家出ました。

兄は今年の7月に大学卒業しました。

12 并列助词

”用于连接两个以上的体言,表示并列。一般译为“和”。例如:

私は3人家族です。父、母私です。

木村さんトムさんは大学生です。

”接在体言后面,用于列举两个以上的事物,暗示还有其他,常常与副助词“など”搭配使用。一般译为“~啦~啦”“~呀~呀”。例如:

売店には、本文房具などがあります。

机の上には、本雑誌などがあります。

13 终助词

”接在句尾后面,构成疑问句式,一般译为“~吗?”。

”用于句尾,说话人用来表示感叹,或向听话人确认自己所说的内容及征得听话人的赞同。一般可以译为“呀”“啊”“吧”等。例如:

いいお天気です

空が青くて高いです

”用于句尾,说话人用于加强语气,促使说话人了解或接受自己的意见。一般译为“呀”“吆”“啊”等。例如:

北京も秋はいい季節です

助詞の使い方は面白いです

14 助词重叠形式

では

では”是格助词“”和提示助词“”的重叠,接在体言后面,提示主题,表示一定的范围。一般可以译为“在~”。例如:

中国では普通シャワーだけです。

湯船の中ではせっけんを使ってもいいですか。

でも

でも”是格助词“”和提示助词“”的重叠,接在体言之后使用。“”表示场所;“”起加强语气的作用,仍表示“也”的意思。一般译为“在~也~”。例如:

みんなの前でも発表してください。

そのことはトムさんのところでも聞きました。

には

には”是助词“”和“”的重叠,接在体言后面,表示强调,起加强语气的作用。一般可以译为“在~”。例如:

私たちの大学には留学生もいます。

生協には何がありますか。

へも

へも”是助词“”和“”的重叠,“”表示行为、动作的方向,“”表示强调。与谓语动词的否定形式搭配使用,表示全面否定。可以译为“(连)~也不(没)~”“(连)~都不(没)~”。例如:

日曜日はどこへも行きません。

彼は忙しくて、故郷へも帰りませんでした。

15 副助词

”接在疑问词后面,表示不定或不确切的判断。例如:

そのほかに、何必要なものがありませんか。

そこに誰いますか。

ぐらい

ぐらい”(同“くらい”)接在体言后面,表示概数。一般译为“大概~”“大约~”“~左右”。例如:

学生はどのぐらいいますか。

学生は6000人ぐらいいます。

しか

しか”接在有关数量,程度,范围等的体言后面,表示强调、限定。它与谓语的否定形式搭配使用,但表示肯定意义。一般译为“仅仅”“只有~”。

だけ

①“だけ”接在体言后面,表示对数量和范围的限定。一般可以译为“只有~”“仅仅~”。例如:

6本だけでよろしいですか。

留学生だけ無料です。

など

など”接在体言后面,表示概括所列举的同类事物,暗示同类中还有其他。一般译为“~什么的”“~之类”。

ほど

ほど”接在体言后面,表示比较的基准等,与否定形式搭配使用。一般译为“不像~那样”。

16 接续助词

①“”接在前一个句子末尾,用于连接前后两个句子,表示两者之间的转折关系。一般译为“而”“可是”“不过”等。例如:

寒いです、北京ほど寒くありません。

助詞の使い方は難しです、発音は難しくないです。

②“”接在用言终止形后面,以此来结束句子,做终助词使用。表示委婉的语气,暗示后续相反的内容。例如:

中国では普通、魚は生のままでは食べません

今日は忙しくて一緒に行きません

から

から”接在“体言+です”和用言简体形式后面,连接两个分句。表示说话人主观认为的原因和理由。一般译为“因为~,所以~”。有时也以“から”结句,这种情况也可以视为终助词的用法。例如:

明日は土曜日ですから、観光客でいっぱいになるでしょう。

ここは静かだから、勉強にいいです。

午後は講演があるから、どこへも行きません。

彼女も一緒に行くでしょう。明日は日曜日ですから

けれど

けれど”接在“体言+です”和以用言结句的句子后面,连接两个分句。表示两者之间的转折关系。它也可以说成“けれども”“けど”,“けれど”“けど”多用于口语,“けれども”既可用于口语,也可以用于书面语。一般译为“而”“可是”“不过”等。例如:

いい機会ですけれど、クラブ活動があるので、残念です。

東京も寒いけれど、北京ほど寒くありません。

観光客の中には外国人もいるけれど、日本人が多いです。

たら

①“たら”接在动词后,与“形”的接续方法相同,表示假定或既定的条件。一般可以译为“如果~的话”。例如:

分からないことがあったら、どうしますか。

家に帰ったら電話をください。

たり

たり”接在动词后,与“形”的接续方法相同,常常以“~たり~たりします”的形式出现,表示动作的交替进行。

”接在动词之后,构成动词第二连用形(也称“形”)。在句子中用于连用修饰语,可以表示如下意思:

①表示行为的方法和手段。例如:

醤油をつけ食べてください。

このテキストを使っ日本語を勉強します。

②表示原因和理由。例如:

こんなにたくさんのお湯を使っ、もったいなくないですか。

たくさんのお客さんが来、とてもにぎやかです。

③表示动作、行为的先后顺序。例如:

ほかの屋台を回ってから、もう一度ここに戻っ、水ギョーザを食べましょう。

朝7時に家に出、電車に乗りました。

④表示轻微的命令,用它可以结句。用于同辈或同辈以下的人。例如:

ほら、見。これは私が入力した手紙です。

こちらに来。いいことがありますよ。

ながら

①“ながら”接在动词第一连用形后面,与接“ます”的方法相同,表示同一主体同时进行的两个动作。

ので

ので”接在连体形后面,用于连接两个句子,表示前者与后者之间存在的客观的因果关系。接名词时用“なので”的形式。一般译为“因为~所以~”。例如:

天気は悪いので、嵐山へ行きませんでした。

佐藤さんが行くので、私も行きます。

17 接续词

接续词相当于汉语的连词,是没有活用变化的独立词,用于连接两个以上的词、句子等,表示前后两个句子的接续关系。有时也直接用于句首。

しかし

しかし”用于连接两个句子,表示转折。一般可以译为“可是”“不过”。例如:

趣味はピアノです。しかし、この頃はめったに弾きません。

友だちと一緒に買い物に行きました。しかし、何も買いませんでした。

それから

それから”用来连接两个或两个以上的句子,表示顺序,有时也有补充、附加之意。一般可以译为“然后~”“还有~”。例如:

まず、外で体を流して、それから湯船に入ってください。

馬さん、佐藤さん、それから木村さんは、今教室にいます。

それに

それに”用于连接两个句子或词组,表示累加。可以译为“而且”“再加上”。例如:

いよいよ20歳になります。それに、日本で初めての誕生日です。

ここは駅に近いです。それに、生活も便利です。

だから

だから”也叫“连词”,用于连接两个句子,表示因果关系,多用于说话人的主观判断。可以译为“因为~所以~”。例如:

昨日は雨が降りました。だから、どこへも行きませんでした。

明日、友達の誕生日です。だから、プレゼントを買いに行きます。

つまり

用于后一个分句或词组的句首,表示对前一个分句或词组的说明、补充或归纳。可以译为“即~”“也就是说~”。例如:

水ギョーザは私の「外交メニュー」です。つまり、私はよく水ギョーザで友達を招待します。

いとこ、つまり父の弟の息子で、今大学の3年生です。

ですから

ですから”用于连接两个句子,表示因果关系,是“だから”的郑重说法。一般可以译为“因为~所以~”。例如:

このお湯は家族全員が使います。ですから、体をきれいにしてから入るです。

昨日は雨が降りました。ですから、どこへも行きませんでした。

では(じゃ)

では(じゃ)”用于句首,表示转换话题,意为“那么”。“では”既可以用于书面也可以用于口语,使用范围比较广泛;“じゃ”一般用于口语,使用对象多是平辈人、晚辈人。例如:

では、みんなで教室をきれいにしましょう。

じゃ、今日はお母さんの手料理にします。

でも

でも”表示转折,多用于口语。一般译为“不过”“可是”“但是”等。例如:

北京の夏も暑いです。でも、東京ほど蒸し暑くありません。

北京の冬は寒いです。でも、去年は暖冬でした。

ところで

ところで”用于句首,表示转换话题。一般译为“不过”“可是”等。例如:

たくさん建物がありますね。ところで、どこが教育学部ですか。

この大学は駅に近いですね。ところで、学生はどのぐらいいますか。

18 こそあど系列词汇

根据词头、词的意义和用法,我们将日语中的一些相关的词归纳成几组,并将它们统称为“こそあど系列词汇”。根据谈话人双方与所指事物之间的距离,分为近称、中称、远称和疑问称。

谈话人指与自己距离近的事物时,用近称;谈话人指与自己距离远而离谈话对方距离近时,用中称;谈话人双方都距离所指事物远时,用远称;表示疑问或不定时,用疑问称。

これ それ あれ どれ

指示代词,属于体言,用来指代事物。

近称 中称 远称 疑问称
これ それ あれ どれ
这,这个 那,那个 那,那个 哪,哪个

例如:

これは、母の写真ではありません。

それも木村さんの家族の写真ですか。

あれは何ですか。

妹さんの写真はどれですか。

ここ そこ あそこ どこ

指示代词,属于体言,用来指代场所。

近称 中称 远称 疑问称
ここ そこ あそこ どこ
这,这里 那,那里 那,那里 哪,哪里

例如:

ここは私の故郷です。

先生の席はそこですか。

あそこは私の大学です。

馬さんの故郷はどこですか。

この その あの どの

连体词。只能做连体修饰语修饰后面的体言,不能单独使用。用于指示、限定所指带的人或事物。

近称 中称 远称 疑问称
この その あの どの
这~ 那~ 那~ 哪~

例如:

この犬は僕の高校時代の恋人でした。

その写真は木村さんの家族の写真ですか。

あの人は佐藤さんです。

どの席が馬さんの席ですか。

こんな そんな あんな どんな

连体词,用来修饰体言,在句中做连体修饰语。

近称 中称 远称 疑问称
こんな そんな あんな どんな
这样的 那样的 那样的 哪样的

例如:

こんなことは初めてです。

そんな人はあまり好きではありません。

あんな事件は知りませんでした。

どんなのを買いましたか。

こう そう ああ どう

这是一组副词,在句中做连用修饰语,用于修饰用言。

近称 中称 远称 疑问称
こう そう ああ どう
这样,这么 那样,那么 那样,那么 怎样,如何

例如:

正座はこうするんですか、

そうしてください。

先生のお名前はどう書きますか。

ああ”多用于固定的说法,如:“**ああ**でもない、**こう**でもない。”意为“这样做也不是,那样做也不是。”

こちら そちら あちら どちら

这是一组指示代词,属于体言,用来指代方位或场所,在句中可以做主语或谓语。另外,它还用于指代人。

近称 中称 远称 疑问称
こちら そちら あちら どちら
这边 那边 那边 哪边

例如:

こちらは中国料理の屋台です。

そちらは馬さんです。

あちらは千曲川です。

木村さんは今どちらにいますか。

19 时间的表达方法

一昨年(おととし) 去年(きょねん) 今年(ことし) 来年(らいねん) 再来年(さらいねん)
前年 去年 今年 明年 后年
先々月(せんせんげつ) 先月(せんげつ) 今月(こんげつ) 来月(らいげつ) 再来月(さらいげつ)
上上月 上月 本月 下月 下下月
一昨日(おととい) 昨日(きのう) 今日(きょう) 明日(あした) 明後日(あさって)
前天 昨天 今天 明天 后天

一天中不同时段的说法如下:

(あさ) 早晨 午前(ごぜん) 上午 (ひる) 中午 午後(ごご) 下午 (よる) 晚上

20 数词和量词

基数词

日语的基数词分为汉语性数词和日本固有的数词两种。汉语性数词的用法与汉语相同,表示疑问时用“(なん)”。

1 いち 2 3 さん 4 し/よん 5
6 ろく 7 しち/なな 8 はち 9 く/きゅう 10 じゅう
11 じゅういち 12 じゅうに 13 じゅうさん 14 じゅうし/じゅうよん 15 じゅうご
20 にじゅう 30 さんじゅう 40 よんじゅう 50 ごじゅう 60 ろくじゅう
100 じゃく 200 にひゃく 300 さんびゃく 400 よんひゃく 500 ごひゃく
1000 せん 2000 にせん 3000 さんぜん 4000 よんせん 10000 いちまん

日本固有的数词一般常用的有十个,数量大于10时用汉语性数词表示。表示疑问时用“(いく)”。

1 ひとつ 2 ふたつ 3 みっつ
4 よっつ 5 いつつ 6 むっつ
7 ななつ 8 やっつ 9 ここのつ
10 とお

~本

”是量词,接在数词后,表示细长物的数量单位:根、只、条、棵等。接1、3、6、8、10时读音会发生变化。

1 いっぽん 2 にほん 3 さんぼん
4 よんほん 5 ごほん 6 ろっぽん
7 ななほん 8 はっぽん/はちほん 9 きゅうほん
10 じっぽん/じゅっぽん 11 じゅういっぽん 12 じゅうにほん
20 にじっぽん/にじゅっぽん 21 にじゅういっぽん 22 にじゅうにぽん
23 にじゅうさんぶん 24 にじゅうよほん 何本 なんぼん

~人

”是量词,接在汉语性数词后用来数人数。除“1”、“2”读法特殊外,其他均为音读,其中“4”的读法需格外注意。

1 ひとり 2 ふたり 3 さんにん
4 よにん 5 ごにん 6 ろくにん
7 いちにん/ななにん 8 はちにん 9 きゅうにん/くにん
10 じゅうにん 11 じゅういちにん 12 じゅうににん
20 にじゅうにん 30 さんじゅうにん 100 ひゃくにん
1000 せんにん/いっせんにん 10000 いちまんにん 何人 なんいん

~円

”是日本的货币单位,读作“えん”。目前流通的货币面额及其读法如下:

1 いちえん 5 ごえん 10 じゅうえん
50 ごじゅうえん 100 ひゃくえん 500 ごひゃくえん
1000 せんえん 2000 にせんえん 5000 ごせんえん
10000 いちまんえん 何円 なんえん

~階

”接在数词后面,用于数楼层、阶梯等。

1 いっかい 2 にかい 3 さんがい
4 よんかい 5 ごかい 6 ろっかい
7 ななかい 8 はっかい/はちかい 9 きゅうかい
10 じっかい 11 じゅういっかい 12 じゅうにかい
13 じゅうさんがい 14 じゅうよんかい 何階 なんがい

~曜日

表示星期几的说法。

月曜日 げつようび 火曜日 かようび 水曜日 すいようび
木曜日 もくようび 金曜日 きんようび 土曜日 どようび
日曜日 にちようび 何曜日 なんようび

~時 ~時半

~時”是“~几点钟”的说法。“~時半”是“~点半”的说法。

1 いちじ 2 にじ 3 さんじ
1時半 いちじはん 2時半 にじはん 3時半 さんじはん
4 よじ 5 ごじ 6 ろくじ
4時半 よじはん 5時半 ごじはん 6時半 ろくじはん
7 しちじ 8 はちじ 9 くじ
7時半 しちじはん 8時半 はちじはん 9時半 くじはん
10 じゅうじ 11 じゅういちじ 12 じゅうにじ
10時半 じゅうじはん 11時半 じゅういちじはん 12時半 じゅうにじはん
何時 なんじ

~時間

~時間”是“~个小时”的说法。

1時間 いちじかん 2時間 にじかん 3時間 さんじかん
4時間 よじかん 5時間 ごじかん 6時間 ろくじかん
7時間 しちじかん 8時間 はちじかん 9時間 くじかん
10時間 じゅうじかん 11時間 じゅういちじかん 12時間 じゅうにじかん
何時間 なんじかん

~分

~分”是“~分钟”的说法。

1 いっぷん 2 にふん 3 さんぷん
4 よんぷん 5 ごふん 6 ろっぷん
7 ななふん 8 はっぷん/はちふん 9 きゅうふん
10 じっぷん/じゅっぷん 11 じゅういっぷん 12 じゅうにふん
15 じゅうごふん 20 にじっぷん/にじゅっぷん 何分 なんぷん

~歳

~歳”是表示岁数的量词。询问10岁以下儿童的年龄多用“幾つ”。

1 いっさい 2 にさい 3 さんさい
4 よんさい 5 ごさい 6 ろくさい
7 ななさい 8 はっさい 9 きゅうさい
10 じっさい 11 じゅういっさい 12 じゅうにさい
20 はたち/にじっさい/にじゅっさい 30 さんじっさい/さんじゅっさい 40 よんじっさい/よんじゅっさい
何歳 なんさい

~週間

~週間”是“~周”的说法。例如:

1週間 いっしゅうかん 2週間 にしゅうかん 3週間 さんしゅうかん
4週間 よんしゅうかん 5週間 ごしゅうかん 何週間 なんしゅうかん

另外,还有关于“周”的过去、现在和将来的说法:

先々週 せんせんしゅう 先週 せんしゅう 今週 こんしゅう
来週 らいしゅう 再来週 さらいしゅ 毎週 まいしゅう

~日

~日”是“~号”的说法。1 ~ 31日的读法分成两部分:1 ~ 10日读训读,11 ~ 13日中除特殊(14日、20日、24日)的读法外,均读音读。

1 ついたち 2 ふつか 3 みっか
4 よっか 5 いつか 6 むいか
7 なのか(なぬか) 8 ようか 9 ここのか
10 とおか 11 じゅういちにち 12 じゅうににち
13 じゅうさんにち 14 じゅうよっか 15 じゅうごにち
16 じゅうろくにち 17 じゅうしちにち 18 じゅうはちにち
19 じゅうくにち 20 はつか 21 にじゅういちにち
22 にじゅうににち 23 にじゅうさんにち 24 にじゅうよっか
25 にじゅうごにち 26 にじゅうろくにち 27 にじゅうしちにち
28 にじゅうはちにち 29 にじゅうくにち 30 さんじゅうにち
31 さんじゅういちにち 何日 なんにち

~回

”接在数词后,表示次数,相当于汉语的“~次”“~回”。

1 いっかい 2 にかい 3 さんがい
4 よんかい 5 ごかい 6 ろっかい
7 ななかい 8 はっかい/はちかい 9 きゅうかい
10 じっかい/じゅっかい 11 じゅういっかい 24 にじゅうよんかい
30 さんじっかい/さんじゅっかい 100 ひゃくかい/ひゃっかい 何回 なんがい

~月

~げつ”是“~月份”的说法。

1 いちがつ 2 にがつ 3 さんがつ
4 しがつ 5 ごがつ 6 ろくがつ
7 しちがつ 8 はちがつ 9 くがつ
10 じゅうがつ 11 じゅういちがつ 12 じゅうにがつ
何月 なんげつ

~か月

~か月”是“~个月”的说法。

1か月 いっかげつ 2か月 にかげつ 3か月 さんかげつ
4か月 よんかげつ 5か月 ごかげつ 6か月 ろっかげつ
7か月 ななかげつ 8か月 はちかげつ/はっかげつ 9か月 きゅうかげつ
10か月 じっかげつ/じゅっかげつ 11か月 じゅういっかげつ 何か月 なんかげつ

21 家庭成员的称谓

在日本,由于场合和对象不同,对家庭成员的称呼也不同。见下表:

父亲 母亲 哥哥 姐姐 弟弟 妹妹
称呼他人
家庭成员
(とう)さん (かあ)さん (にい)さん (ねえ)さん (おとうと)さん (いもうと)さん
直呼自己
家庭成员
(とう)さん (かあ)さん (お)(にい)さん (お)(ねえ)さん 直呼其名 直呼其名
谈论自己
家庭成员
(ちち) (はは) (あに) (あね) (おとうと) (いもうと)

二、文型

第5课

~は~です

体言 は 体言 です。

这是判断句的敬体非过去时肯定句式,也是判断句的基本句型。一般译为“~是~”。例如:

こちら馬さんです

トムさん大学生です

~は~ではありません

体言 は 体言 ではありません。

这是判断句的敬体非过去时否定句式,句尾“ではありません”是判断助动词“です”的否定形式。一般译为“~不是~”。例如:

ここ馬さんの席ではありません

トムさん医者ではありません

~は~でした

体言 は 体言 でした。

这是判断句敬体过去肯定句式,句尾“でした”是判断助动词“です”的过去肯定形式。一般译为“曾经是~”“过去是~”。例如:

木村さん医者でした

会社員でした

~は~ではありませんでした

体言 は 体言 ではありませんでした。

这是判断句敬体过去否定句式,句尾“ではありません”是判断助动词“です”的过去否定形式。一般译为“过去(原来)不是~”“不曾是~”。例如:

教師ではありませんでした

トムさん医者ではありませんでした

~は~ですか

体言 は 体言 ですか。

这是判断句敬体疑问句式。一般译为“~是~吗?”。根据判断助动词“です”的变化,它可以组成不同时态的疑问句。例如:

馬さんの趣味ですか

トムさん会社員でしたか

木村さん教師ではありませんか

マリーさんのお父さん医者ではありませんでしたか

第6课

~は~です

体言 は 形容词1词典形 です。

这是形容词1做谓语的描写句敬体非过去时的肯定形式,也是描写句的基本句型。“体言”构成主题,“形容词1词典形です”构成谓语。“です”在这里只起语法作用,没有实质意义。例如:

発音は難しいです

それはいいです

~は~くないです/ありません

体言 は 形容词1 くないです/ありません。

这是形容词1做谓语的描写句敬体非过去时否定式的两种表达方式。意义上没有区别,一般多用前者。例如:

今日は涼しくないです/ありません

助詞の使い方は難しくないです/ありません

~は~かったです

体言 は 形容词1词干 かったです。

这是形容词1做谓语的描写句敬体过去时的肯定形式。“体言”构成主题,“形容词1词干かったです”构成谓语。例如:

昨日は暑かったです

昨日の勉強は面白かったです

~は~くなかったです/ありませんでした

体言 は 形容词1 くなかったです/ありませんでした。

这是形容词1做谓语的描写句敬体过去时的否定形式。“体言”构成主题,“形容词1 くなかったです/ありませんでした”构成谓语。例如:

去年の冬は寒くなかったです/ありませんでした

昨日は暑くなかったです/ありませんでした

あまり~くないです/ありません

あまり 形容词1 くないです/ありません。

あまり”是副词,常常与谓语的否定形式搭配使用,表示程度不高。一般译为“不太~”“不大~”。例如:

日本語の発音はあまり難しくないです/ありません

その山はあまり高くないです/ありません

~は~ほど~くないです/ありません

体言 は 体言 ほど 形容词1 くないです/ありません。

ほど”是副助词,常常与谓语的否定形式搭配使用。一般译为“~不像~那么~”“~没有~那样~”。例如:

北京東京ほど蒸し暑くないです/ありません

日本語の発音中国語ほど難しくないです/ありません

第7课

~は~です/ではありません

体言 は 形容词2词典形 です/ではありません。

此句型是以形容词2做谓语的描写句敬体基本句型。以“です”结句的是其敬体非过去时肯定式句式;把“です”换成“ではありません”就构成了敬体非过去时否定句式。例如:

故郷の交通は便利です/ではありません

ここの紅葉は有名です/ではありません

~は~でした/ではありませんでした

体言 は 形容词2词典形 でした/ではありませんでした。

以“でした”结句的是其过去时肯定式句式;“ではありませんでした”是描写句敬体过去时否定形式的句式。例如:

あの川はきれいでした/ではありませんでした

ここはにぎやかでした/ではありませんでした

~は~が好き/嫌いです

体言 は 体言 が 好き/嫌いです。

表示某人对某事物的好恶。“”表示全句的主题,要言及的范围。“”表示好恶的对象,“~が好き/嫌いです”构成了全局的谓语部分。例如:

が好きです

子どものとき、にぎやかなところが好きでした

第8课

~は~にあります/います

体言 は 体言 に あります/います。

这是存在句敬体非过去时肯定形式,表示事物、人或动物存在于某处。一般译为“~在~”。表示事物存在于某处时用“あります”,表示人或动物存在于某处时用“います”。他们的否定形式是把“ます”换成“ません”。例如:

お菓子やジュースなど生協にあります

バールペンにありません

学生そこにいます

会社にいません

~に(は)~があります/います

体言 に(は) 体言 が あります/います。

这是存在句敬体表达方式的另一种表示非过去时肯定形式的句式。表示在某处有某物、人或动物。一般译为“在~有~”。例如:

生協にはお菓子やジュースがあります

そこには学生がいます

~のほかに、~と~が(も)あります/います

体言 のほかに 体言 と 体言 が(も) あります/います。

のほかに”的意思是“除~之外”。该句型一般可以译为“除~之外,有~和~”。例如:

本部キャンパスには教育学部のほかに、人文学部体育学部があります

部屋には佐藤さんのほかに、田中さん木村さんがいます

~に~や~などがあります

体言 に 体言 や 体言 などが あります。

”表示存在的场所。“”是并列助词,用来并列两个体言。“など”是副助词,表示还含其他。该句型一般译为“在~有~和~等”。例如:

大学人文学部体育学部などがあります

売店文房具などがあります

~に~しかありません/いません

体言 に 体言 しか ありません/いません。

しか”是副助词,与表示存在的动词的否定形式搭配使用,表示限定。可以译为“只有~”“仅有~”。例如:

部屋机と電話しかありません

教室留学生しかいません

~は~が~

这是一个主谓谓语句局式。“”接在体言后,表示全句的主语(也称大主语)或话题;其他为谓语部分,谓语部分也是由主谓结构构成的,“”表示谓语部分的主语(也称小主语),小主语从属于大主语。例如:

大学の売店店員少ないです。

日本語発音難しくありません。

第9课

~から~まで

から”“まで”均接在体言后面,分别表示时间、空间的起点和终点。在句中构成补语。“~から~まで”一般译为“从~到~”。两者均可以单独使用。例如:

授業は8時から12時までです。

学校からまで電車で10分です。

トムさんの家は駅から遠いですか。

今日の授業は何時までですか。

第10课

~は~に/から~をもらいます

受益者 は 施益者 に/から 物品 を もらいます。

这是表示授受关系的巨型。用于“受益者”从“施益者”那里得到物品等时。“受益者”后加“”,在句中表示主语,但用于第一人称时经常被省略;“施益者”后加“”或“から”,表示补语;“物品”后加“”,表示宾语;最后加动词“もらう”。一般可以译为“我从~处得到了~”,也可以以为“~给我~”。例如:

からセーターをもらいました

おじさんプレゼントをもらいました

~は~に~をくれます

施益者 は 受益者 に 物品 を くれます。

这是表示授受关系的巨型。用于“施益者”给“受益者”物品等时。“施益者”后加“”或“”,在句中表示主语;受益者后加“”,表示补语。但受益者是第一人称时经常被省略;“物品”后加“”表示宾语;最后加动词“くれる”。一般可以译为“~给我(或我方的人)~”。例如:

自転車をくれました

佐藤さんお菓子をくれました

~は~に~をあげます

这是表示授受关系的巨型。用于“施益者”给“受益者”物品等时。“施益者”后加“”或“”,在句中表示主语;受益者后加“”,表示补语;“物品”后加“”表示宾语;最后加动词“あげる”。一般可以译为“~给(对方或第三者)~”。例如:

佐藤さんプレゼントをあげます

中村さん馬さん手作りのプレゼントをあげました

~に行きます/来ます

”接在动词第一连用形(ます形)后面,然后接“行く”“来る”“帰る”等移动动词,表示行为、动作的目的。一般可以译为“去~”“来~”等。例如:

佐藤さんはセーターを届けに来ました

木村さんは本をもらいに行きました

~になります/~くなります

なる”表示事物发展和变化的状态、结果。它接在体言和形容词2后面时前面加“”;接在形容词1后面时,要先把形容词1变成第一连用形(形)。一般译为“成为~”“变成~”。例如:

馬さんは今日で20歳になりますね。

故郷の交通は便利になりましたね。

これから寒くなりますよ。

第11课

~でしょう

でしょう”是“です”的推量形式,接在用言简体形式或体言、形容词2的词干后面,表示说话人的推测、估计。将常与“きっと”搭配使用,起加强语气的作用。可以译为“(肯定)~吧”。例如:

明日、雨が降るでしょう

ローラさんも観光が好きだから、きっとみんなと一緒に行くんでしょう

~の(ん)です

~のです”接在用言简体形后面,用于对前面所述内容加以说明或加强语气。“~のです”多用于书面语,“~んです”多用于口语。例如:

クラブ活動だから、トムさんも行くのです

馬さんは映画を見に行きます。マリーさんも行くんです

~か~か~

”是副助词,前者的“”接在动词简体非过去时的肯定形式后面,后者的“”接在同一动词的否定形式后面,表示从两种相反的情况中选择其一。一般可以译为“要~还是不要~”“是~还是不~”。例如:

彼女は行く行かない分かりません。

明日は雨が降る降らない分かりません。

~ましょう

~ましょう”是由动词敬体非过去时的肯定形式“~ます”中的“ます”变化来的,接续方法与“ます”相同。表示建议、劝诱的语气,用于提议、建议对方与说话人一起做什么事情。可以译为“(一起)~吧”。此外,它还可以用来表示说话人(即第一人称)要进行某一动作的意志。例如:

さあ、みんなで行きましょう

ここで写真を撮りましょう

~かどうか~

かどうか”接在用言词典形后面,表示从两种相反的情况中选择其一。与“~か~か~”的意思基本相同。一般可以译为“要~还是不要~”“是~还是不~”。例如:

彼女は行くかどうか分かりません。

明日は雨が降るかどうか分かりません。

~で~があります

”表示活动的场所和范围;用表示存在的“あります”做谓语来替代表示发生意义的动词。该句型一般可以译为“在~发生了~”“在~举行~”。例如:

講堂シンポジウムあります。

昨日、この道交通事故ありました。

きっと~でしょう

きっと”意为“必定”“肯定”,与“でしょう”搭配使用,表示说话人比较有把握的推测。一般可以译为“肯定~吧”。例如:

あの先生はきっと有名な学者でしょう

明日は日曜日だから、きっと各地から観光客が集まるでしょう

第12课

まず~、それから~

用于表示列举事物或行为的先后顺序。一般可以译为“先~,然后再~”。例如:

まず、湯船の外で体を流してください。それから湯船に入ってください。

まず靴を脱いで、それから家の中へ入ります。

~てから~

てから”接在动词后面,表示两个动作的先后顺序。接续方法与“”相同。一般可以译为“~之后,再~”。例如:

家族全員が入ってから流します。

体をきれいにしてから湯船に入ります。

~にします

にします”接在体言后面,用于选择或决定事物。一般可以译为“要~”“定为~”有时也可以不译出。例如:

お食事にしましょう

今日は何にしますか

~てください/~ないでください

~てください”接在动词后面,接续方法与“”相同。用于请求别人做什么事情。一般可以译为“请~”。“~ないでください”是“~てください”的否定形式,与“ない”形的接续方法相同,表示禁止做什么事情。一般可以译为“请不要~”“请别~”。例如:

お風呂の入り方を教えてください

あの店で刺身を買わないでください

第13课

~ながら、~ます

ながら”接在动词第一连用形的后面,表示同一主体同时进行的两个动作。一般可以译为“一边~,一边”。例如:

留学生たちはギョーザを食べながら、大学のことを話しています

私はいつも音楽を聞きながら、部屋の掃除をします

第14课

~たり~たりします

たり”接在动词第二连用形后面,表示两个以上动作交替进行。一般可以译为“又~又~”“时而~时而”。有时只用一个“たり”,以“~たりします”的形式出现,表示举出诸多事项的一例,暗示还有其他。例如:

本で調べたり、日本人の友達に聞いたりします。

日曜日は、家で本を読んだりしています。

~という~

という”接在体言后面,起连体修饰(定语)的作用,表示同格、同位。一般可以译为“叫~的”“这种~”。例如:

これは「日本の物価について」という経済学の宿題です。

木村さんという人は今、にいます。

~は~ということです

ということです”接在句子之后,表示对“~は”的具体内容加以说明。例如:

日本語入力は、パソコンを使って、日本語の文章を書くということです

「外交メニュー」は、ギョーザで外国の友達を招待するということです

~について~

について”接在体言后面,表示陈述的内容。一般可以译为“关于~”“就~”。例如:

日本の物価について調査しました。

調べた結果について説明してください。

まだ~ません

まだ”是副词,意为“还没~”“尚未~”,常常与否定形式搭配使用,表示行为、动作还没进行,某种状态还没有出现。一般可以译为“还没~”。例如:

大会はまだ始まっていません

トムさんはまだません

~からです

からです”由接续助词“から”和判断助动词“です”复合而成,接在以简体结句的句子之后,表示说话人认为出现某种结果的原因或理由。例如:

日本の物価について調べました。経済学の宿題があったからです

トムさんは元気になりました。薬を飲んだからです

第15课

~より~のほうが~

より”接在体言的后面,表示比较的基准,“のほうが”接在体言的后面,表示说话人的选择,多以“好きです”“得意です”等结句。这是常用的表示比较的句式,一般译为“比起~~更~”。例如:

僕はテニスより卓球のほうが得意です。

私は日本料理より中国料理のほうが好きです。

めったに~ません

めったに”是副词,与动词否定形式搭配使用,表示某行为发生的频率低。一般可以译为“几乎不~”“不常~”。例如:

彼はめったにません

この頃はめったにピアノを弾きません

~てもいいですか

接在动词后面,与接“形”的方法相同。用于征求别人的意见,求得对方许可等。也可以接在动词的否定形式后面,它的形式为“~なくてもいいですか”,接续方法与接“ない”相同。一般可以译为“可以(不)~吗?”。例如:

ここでピアノを弾いてもいいですか

今日の宿題はやらなくてもいいですか

对于这样的问话,给予肯定的回答时一般用“いいですよ”“もちろんいいですよ”等。给予否定的回答时一般用“いいえ、だめです”“いけません”等。例如:

A:木村さんの発表を聞きに行ってもいいですか。

B:いいですよいいえ、だめです

~といっています

”前面表示说话的内容。“言っています”是由“言う”变化来的,表示传闻,用于转述他人说过的话。“言っています”也可以说成“言っていました”。“言っています”着眼于现在,“言っていました”更强调当时曾说过这样的话。一般可以译为“~说过~”。例如:

馬さんもピアノを弾きたいと言っています

トムさんはもう薬を飲みましたと言っていました

更新历史
  • 2020-11-16:将Word转换为Markdown